犬上郡多賀町(いぬかみぐんたがちょう)にあるカルスト地帯にある鍾乳洞で、主要な自然景勝地のひとつです。
県の天然記念物にも指定されています。
約55万年前から形成がはじまり、総延長は10,020m以上で日本全国3位を誇ります。
洞内は3層構造、総面積は1,544㎡と広く、関西でも有数の鍾乳洞だと言われています。

1年を通して12℃~13℃という洞内温度を保っているため、夏は涼しく冬は暖かいのが特徴です。
観光用の電灯や梯子が設置されており、入口から200mまでの1階、2階の見学が可能です。
ごつごつした岩肌を進んでいくため、非常にスリル満点。それが、人気の理由の一つでもあります。
また、近くを流れる透き通った清流に癒しを求めて訪れる観光客も多いです。

洞内では狭い個所、砂や水の溜まった箇所、水滴の落下する箇所等が見られるため、汚れてもよい服装、軍手、ヘルメット(見通しよくするため、つばなしもしくは透明)の準備が推奨されています。