桑名、天下の奇祭。
春日神社(かすがじんじゃ)で行われる行事で、町屋川(まちやがわ)で採取した石を氏神に奉納することを目的とした石取りと呼ばれる行事が祭礼化したものである。
行事の中心は、8月第一日曜日の本楽(ほんがく)とその前日の土曜日の試楽(しんがく)である。
石取祭(いしどりまつり)は、江戸時代初期に始まったといわれ、桑名城下の町人や藩士が楽しみにしていた夏の祭りです。祭車(さいしゃ)は総数43台。
全国的に見ても単一の神社でこれほどの山車が一堂に会する祭りは非常に珍しく、鉦(かね)や太鼓を打ち鳴らし、「日本一やかましい祭り」と言われ、国指定重要無形民俗文化財に指定されています。

○開催時期
8月第一日曜日とその前日
○開催場所
市内一円
○問い合わせ先
桑名市役所文化課 bunkam@city.kuwana.lg.jp            
○ホームページ
http://isidori.jp/index.html