書写山(しょしゃやま)は姫路市の北西部に位置する標高371メートルの山です。昭和33年(1958年)に初めてロープウェイが設置されました。現在は最大乗車人数71名のゴンドラ2台を運行しています。約4分間で頂上まで行けます。姫路の景色が一望でき、天気がよければ姫路城はもちろん、瀬戸内海も見ることができます。運がよければ、野生のシカにも会えるかもしれません。「西の比叡山」とも呼ばれる天台宗三大道場のひとつ、圓教寺(えんぎょうじ)の本山であり、山内には重要文化財が数多くあります。その静けさ、自然の美しさ、そして重ねてきた歴史が独特の雰囲気をかもしだしており、それがこの山の魅力です。