上三依と塩原を結ぶ日塩もみじラインの道中にある塩原11湯の一つです。1695年の大地震による山滑りで壊滅的な状態になった元湯の人間が新たに集まり、この地で温泉を再び築いたことから新湯と呼ばれています。
現在、4軒の温泉宿が営業しており、そのすべてのお湯が乳白色、硫黄泉というのが特徴です。新湯を通り抜けると冬には多くの人が訪れるスキー場「ハンターマウンテン塩原」に行けることからスキーに訪れる観光客からも人気のある温泉です。
また、新湯には3つの共同浴場があり、数百円の料金で新湯の濁り湯を楽しむことができます。硫黄泉は解毒作用があるだけでなく、血流をよくしてくれるといった健康を促進する効果があります。スキーを楽しんだ後、新湯の濁り湯で疲れを癒してみるのはいかがでしょうか